四日市市議会 2021-11-04 令和3年11月定例月議会(第4日) 本文
あらかじめお断りしておきますけれども、1問目に関しては、荒木議員や森川議員、そして、また、2問目には谷口議員や平野議員の質問と重なるかということがあろうかと思いますけれども、ご容赦願いたいと思います。
あらかじめお断りしておきますけれども、1問目に関しては、荒木議員や森川議員、そして、また、2問目には谷口議員や平野議員の質問と重なるかということがあろうかと思いますけれども、ご容赦願いたいと思います。
森川議員からは、霞ヶ浦緑地が整備された経緯、歴史的背景、こういったところで質問をいただきました。 昭和30年代の後半、名四国道の開通に伴いまして、三重県及び四日市市は、四日市港開発事業団、これを開庁いたしまして、霞ヶ浦地区を公有水面埋立事業として造成し、工場を誘致する。こういった計画を進めておりました。
森川議員からは、今回の市長選挙の投票率向上のための取組と、無投票となったことによる今後の各種選挙及び行政への影響についてご質問いただきました。
森川議員。 ○14番(森川 徹君) 本条例案に対し、賛成の立場で討論に参加をさせていただきます。 この本条例、やはり何かきっかけになるようなものになればいいんじゃないのかなと、私はそんなふうに思ってます。
過去に、森川議員がJリーグのチーム育成についてご質問されてみえますが、令和2年5月現在、全国で三重県を含む8県だけがサッカーのJリーグチームが所在しない県です。 当市の高校のサッカーのレベルからして、プロ選手として活躍できる選手が大勢いるのに、Jリーグのチームがありません。彼らは仕方なく、他県のチームに就職しています。国外に行かれている方もみえます。
○議会事務局長(川 孝子君) 1番 川上議員、2番 北森議員、3番 信田議員、4番 西口議員、5番 福村議員、6番 宮﨑議員、7番 桃井議員、8番 山下議員、9番 市川議員、10番 赤堀議員、11番 嶋岡議員、12番 田中議員、13番 福田議員、14番 森川議員、15番 生中議員、16番 上田議員、17番 近森議員、18番 中谷議員、19番 百上議員、20番 北出議員、21番 空森議員、22番 岩田議員
森川議員。 ○14番(森川 徹君) この令和2年度一般会計予算に対して、賛成の立場で討論に参加をさせていただきます。 私もこの予算編成に関しては、一部ちょっと納得のいかない部分、疑義の残る部分というのがありました。
○議長(中谷一彦君) 森川議員。 ○14番(森川 徹君) ということは、お隣同士の課で、仕事をシェアすることというのは可能なんですね、なるほど。
、今回、反対討論を通告している方が3名おみえになって、賛成討論が1人ということで、四日市市議会のルール上、反対討論、賛成討論、反対討論、反対討論という形になるんですが、本来であれば、原案に対する反対の弁の意思をまとめて述べるわけですから、その全ての反対について賜った後に、賛成の支援を行いたいなという思いがあったんですが、これは、四日市市議会の運営の今までの流れ上仕方のないことと思いますので、少し森川議員
41: ◯議長(諸岡 覚議員) 森川議員に申し上げます。 発言は質疑の範囲内にとどめていただきますようお願いいたします。
〔病院事業副管理者(加藤正義君)登壇〕 23: ◯病院事業副管理者(加藤正義君) 森川議員のほうからは、当院北側に位置します正面出入
森川議員。 (14番 森川 徹君登壇) ○14番(森川 徹君) 失礼します。市川議員によく間違われる森川 徹です。 議長の発言の許可をいただきましたので、順次質問をさせていただきます。 きょうも例によって2点、通告をさせていただきました。
12: ◯笹井絹予議員 続いてですけれども、ちょっとまた今回、森川議員が就職氷河期のことでご質問されるということなんですけれども、少しちょっとかぶるかもわからないんですけれども、先日も宝塚市が就職氷河期世代を対象に職員の採用を行ったと出ておりましたけれども、四日市の取り組みについていかがかということと、それから、資料をお願いします。
(「議事進行」と呼ぶ者あり) ○議長(中谷一彦君) 森川議員。 ○14番(森川 徹君) ただいま総務委員長より、この議案第114号に対する継続審議の説明がなされたところであります。しかしながら、先ほど発議第10号によりまして、この青山讃頌舎美術館に関連する予算が削除されたところであります。
また、皆さん、さすがなんですけれども、森川議員さんも、きょうのあしたのことじゃなくて、2025年を見通した中で、今からまわりしていかなあかん、準備していかなあかんこと、こんなことじゃないですかというふうなこと。いずれにしても大所高所からの御指摘、私もそうなれるようにですね、頑張りたいなと、このことを自分自身に言い聞かせながら、頑張ってみたいと、このように思います。
平成28年6月定例月議会の本会議にて、森川議員がLGBT関連施策について一般質問をされていますが、2点の質問について、3年たった現在の取り組み事例と現状を教えていただけますでしょうか。
○議長(中谷一彦君) 森川議員。 ○14番(森川 徹君) おっしゃるとおりです。特別活動のその3、第3の3に書いてあるんですね。入学式や卒業式などにおいては、その意義を踏まえ、国旗を掲揚するとともに国歌を斉唱するよう指導するものとするということを書かれてます。
きのう、森川議員が一般質問に立たれましたが、私も監査にいってまして、市にお金がないなんていうのはとても言えない。お金をよう使い切れていないような状況で、お金がないなんて今答弁されたら、私もこれちょっとまいったなと思います。 これは市長のブログからですけれども、四日市市は平成28年度から不交付団体になっております。
私は今回、このテーマを質問に取り上げたきっかけは、以前に森川議員が取り上げていたこともありますが、やはり多くの子育て世代が疑問に感じているからであります。私の友人も、また保育園や学童、そういった送迎のときに出会うママ友さんからも直接耳にします。それは、なぜ小学校の給食後の歯磨きができないのかであります。